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アリカワブログ

アラサーおっさんアリカワシュウヘイ。ニートでメンヘラやってます。好きな時間に好きなことを綴るだけ。アニメ、小ネタ、鹿児島情報、レビューなど。どうぞごゆっくり。

センバツ決勝大阪対決を見て、夏の甲子園は大阪や神奈川を2校にするべきか考えてみた。

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甲子園一票の格差問題

2017年、春のセンバツ、大阪桐蔭と履正社の決勝になったのは記憶に新しいと思いますが、この件で思ったのが「大阪2校にすべきじゃね?」という点。

同じように思った方も多いのでは?というか以前からこの件は話題になっていましたよね。

今回大阪同士が決勝で当たったことでこれを改めて考えてみたいと思います。

本当に大阪は高校が多いのか?愛知や千葉、埼玉は?

以前、以下のような記事を書いたことがあります。

最も甲子園に行きやすい都道府県はここだ!甲子園に行きたい中学生は留学を視野に入れろ! 

この記事では各都道府県の予選出場校を書きました。

んで、その記事に僕が調べた各都道府県の出場校を多い順、少ない順にエクセルで並べたものをキャプチャしたものがあったので、改めてこちらの記事にも貼ってみます。

甲子園予選出場校多い順甲子園予選出場校少ない順

 

上の画像を見てもらえば分かると思いますが、神奈川や愛知、大阪、兵庫、そして都心部の千葉・埼玉の予選出場校は、出場校の少ない福井や鳥取などの30校くらいに比べて5倍くらいになっております。

実際に予選出場校にこれほどの差があるということはどうなんだろう?と。

例えば大阪など大都市の優秀な選手が地方校に行ってしまい、その地方校の代表が県外の選手ばかりに、ということになってしまうとか。(実際に起こっていることですよね)

 

この「逆一票の格差」状態をどうすればいいのか?僕なりに考えてみました。

 

出場校を減らす(地方をまとめて1校に)はNG

よくこの話題になると、例えばですが「鳥取と島根から1校にすればいい」などという意見も出ます。

確かにその言い分は分かりますし、実際に島根と鳥取の2県の出場校を合わせても大阪の半分以下になっています。

 

春のセンバツに関してなのですが、この春のセンバツの場合だと僕の住んでいる鹿児島県は1校も出られず、九州は熊本・福岡が2校ずつ出るという偏った結果になり、地元民としては寂しい限りでした。(鹿児島県勢が頑張ればいいじゃんって話ですが…)

しかし、夏の甲子園は「都道府県の代表」というのが必ず出るので、それぞれの都道府県が盛り上がります。

なので、春は現行通りで仕方ないとして、夏の甲子園は減らすんじゃなくて多い側を増やせばいいんじゃない?というのが僕の考えです。(今のままでも各都道府県が出られるけど流石に偏りすぎている感があるので…)

 

前年の結果やセンバツの結果を反映する

増やすということはデメリットもあります。

試合数が増えることによる肩の消耗など。また、明確な基準を決めづらいところなど。

 

肩の消耗について、あと、どれくらいの校数を増やすべきか、という点についてまず考えてみます。

 

現在北海道と東京が2校ずつ、その他が1校ずつの49校が甲子園に出場出来ることになっております。

 

現在のトーナメントですが、1回戦から・2回戦からの高校が混在しております。

今の状態の各校のMax試合数で全校1回戦から、とするには64校まで出場可能です。

ということはあと15校出ても試合数自体は変わらないので肩の消耗に関しては問題ないかと思います。(現状で既に肩の消耗が激しすぎる感はありますが)

 

ただ、15校は増やしすぎかなぁという感じはあります。僕としては有りだと思いますが…やはり多い感もあります。

15校、という中途半端な数の決め方も難しいですし、記念大会なんかで数を増やしたい時にギリギリ64校出ていたら余裕が無いので数校分は余裕をもたせたいところ。

 

ということで、僕的には7〜8校増やすくらいがちょうどいいのかなぁと思います。

 

そこで、決め方なのですが、前年の甲子園のベスト4と直近のセンバツのベスト4が出た高校の都道府県からそれぞれ+1にするとか。

ただ、それだと春夏で重複する高校が出る場合もありますし(それぞれ加味すればいいけど)、前年の甲子園と直近のセンバツだとメンバーも大幅に入れ替わっている場合が多いので、直近のセンバツのベスト8から選ぶのがベターでしょうか。

 

選び方の明確な基準を決めるのが難しい

さて、上で書いたような感じに前年の甲子園や直近のセンバツを考慮して各都道府県の出場数を増やすという案ですが、この場合、地方校が残り、都市部の高校が早々に敗退した場合が問題です。

元々「大阪等大都市と地方で偏っている」という問題なので、そこが解決しないことになります。

 

となると、現在の東京と北海道のように、高校数で選ぶというのが正しそうです。

しかしこれにも問題があり、どこまで増やすかという面で揉めそうです。

例えば現在1校ずつ出ている県の中で多い順に福岡まで2校ずつにした場合、福岡の次に予選出場校が多い静岡、茨城から不満の声が聞こえてきそうです。

また、2校にした場合、どうやって都道府県内で分割するかも問題です。(これ自体は分け方によって力差が出るというだけで出場校自体には問題はない)

では分割するのではなく、大阪全体で予選をし、決勝進出2校を甲子園にというアイデアが浮かびますが、これにも問題があります。

決勝に出たら甲子園、ということになってしまうとその都道府県の予選の決勝が盛り上がらなくなってしまいます。準決勝まではガチでやって決勝はピッチャー温存など。

まぁこれ自体は僕は問題ないかなぁとは思いますが、各都道府県の高野連みたいな大人が怒りそうな気もしますw

 

結局解決しない。力量で選んでしまっても良いと思う。

なかなか解決しないですねw今のままで長いことやってきているのだしこのままでいいんじゃない?という感じもしなくは無いのですが…

出場校を増やすには、前のセンバツや甲子園といった力量で選ぶか、予選参加校の数で選ぶか、難しいところですね。僕もどちらも捨てがたいです。

後者の方で決め手しまうと数年はそのまま変わらないでしょうし、面白みが無いので、ギャンブル性がある前者の方が面白いのかなぁとは思います。

ただ、各所で話題になっている「大都市の逆一票の格差」を解決するには後者でしょう。

 

まぁ僕がいくら考えても今のまま暫くは変わらないでしょうし、少子化で今後球児数がどうなるかも分からないですし。

僕は大阪や神奈川など力があるところは2校と言わずに3校とかに増やしてもいいのでは?と思います。

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