（最終更新2016/12：各話分けて書いていましたがまとめました）
今期はとりあえず全部１話は視聴した後に感想などを書こうと思ってます。（冬アニメ視聴予定リストはこちら）
前評判の高いだがしかし、面白いのでオススメです。
キャスト、PV等
キャスト
鹿田 ココノツ（阿部敦）
枝垂 ほたる（竹達彩奈）
遠藤 サヤ（沼倉愛美）
遠藤 豆（鈴木達央）
鹿田 ヨウ（藤原啓治 ）
あやちこと竹達彩奈ちゃんが出演してるということだけでも視聴する価値がありますね！（声オタ）
ストーリー
とある半島の海沿いにある田舎町に住む鹿田ココノツは、漫画家を夢見る少年。
しかし、ココノツの父・鹿田ヨウは実家の駄菓子屋・シカダ駄菓子を息子のココノツに継がせようとする。
継ぎたくないココノツの前にある日、都会からやってきた駄菓子マニアの女の子・枝垂ほたるが現れ、あらゆる手段でココノツに駄菓子屋を継がせようと奮闘する。（だがしかし – Wikipedia）
PV
1話
１話あらすじ
駄菓子屋の息子・鹿田ココノツは、将来漫画家になることを夢みている。 だが、父・鹿田ヨウに店番を押し付けられ、漫画を描く時間を奪われてばかり。そんなある日、枝垂ほたると名乗る少女が現れ、ココノツに「キングオブ駄菓子と言えば!?」と唐突に問うのであった。（だがしかし 公式ホームページ｜TBSテレビ）
ストーリーとあらすじが被ってる感がありますが…こんな１話でした。
感想
主人公がマンガ描き…あれ、さっきも見たぞ？ｗ（僕だけがいない街-アリカワブログ）
てか普通におもしろいねこれ！！！
テンポが良い。
だがしかし、というふざけたタイトル通りふざけた内容ですわｗ面白い。
余計なこと考えないでボケーっと見るには最適なアニメ。
んで、ほたる（CV竹達彩奈）の最初の洋服さ、あれ本人（竹達）が着ても似合うやつだよね。
↓こんなの。
ほたるにブヒり、サヤのデレっぷりにブヒり、萌え豚的な要素でも楽しめたアニメでした。
ほたるもサヤもどちらも好き！今後はどちらを嫁にするか悩むところですし、楽しみでもあります。（毎クール嫁作りすぎ問題）
ブヒブヒ言ってますが、内容に関しても普通に満足。視聴継続決定ですね。（ただ次回からは記事にしないかな。秋のワンパンマン的な感じでｗ）
深夜帯に駄菓子の映像を見せられるとお腹が空くのが難点ｗ
昼間に録画を見るのが良いかもしれないｗ
あとエンディングのあやちの歌が可愛いのもポイント高いです。
これはあやちファンはもちろん、普段アニメを見ない層にもオススメしたい面白アニメですね。
真面目な顔はあまり好きじゃないかな、キャラデザ的に。
この服！あやち本人が着ても似合いそうｗ
この手のキャラがデレると萌えるよね。
サヤの兄。こいつ結構好きｗ
2話
あらすじ
ココノツに店を継がせるためヨウと結託したほたる。さっそく駄菓子の魅力を披露しようと『きなこ棒』を実食する。ココノツに黄粉を零さず食べる方法があると息巻くほたるだったが見事に咽て撃沈。一息ついたところで、『生いきビール』で乾杯しようと言いだすが…。
感想
サヤ師サヤ師って書いてるブログが結構多くあったけど、由来が今回やっと分かったよ！
天才メンコ師だねｗ
それにしてもほたるちゃん可愛い！サヤ師のデレに萌えてる人も多いけど僕は圧倒的にほたるちゃん！（僕もデレキャラは好きなんだけどキャラデザがあまりタイプじゃないかな）
このアニメはアラサーの僕的には懐かしい駄菓子がいっぱい出てきて何か嬉しいです。
フエラムネとか懐かしい！
フエラムネのエが小さくてちょっとやらしく見えるんだよねーｗ
あとは水を入れるとビールっぽくなるあれ。
ビールのは飲んだこと無いけど、ああいうのあったよなぁって。
メンコは僕はちょっと世代じゃないかな。キャラ物のは集めてたけど実際にメンコで遊んだことは無いかな。父親世代はメンコに油を染み込ませて強くしたとかそういうのを聞いたことがあるけどｗ
きなこ棒を胸に付けてよく見なさいという竹達あやち、最高や。
おくさまが生徒会長だっけ？あれもだったけど、最近のあやちは結構過激なセリフを言わされるよね。良い傾向です（ニッコリ）
胸元にきなこ。全部ペロペロ舐めてあげたい(^q^)
酔ってる隙に色々僕ならするけどなぁｗ
サヤちゃんのドヤ顔。嫌いじゃないけど僕はほたるちゃん！
3話
あらすじ
真夏日。ほたるによって店のエアコンを切られ、なぜか豆も交え『ブタメン』を食べる事になったココノツ。猛烈な暑さに意識は朦朧、「これはいかん！」とほたるを説得して再びエアコンをつけることにしたが、なんとエアコンの電源は入らずで…。
感想
ブタメン懐かしいなぁ。（最近も売ってるけど）
色んな味があったなんて初めて知りました。勉強になるなぁｗ
あやちは食べる演技は上手だなぁ。本当に食ってるかのようだった。食べるの好きっぽいしねｗ焼肉さん太郎なんかを食べて欲しいな。（焼肉好きだし）
ボンタンアメの包み紙はオブラートだから食べられるよ！！！（兵六餅は嫌い）
駄菓子は安い→少ない量→長い時間をかけて楽しめるように作ってる
というほたる理論はへーへーへー！って感じでした。なかなか勉強になるアニメだなぁ。
んで、ほたるやっぱ可愛い。ブヒれるし面白いしいいね。
サヤ師は前回も書いたけど僕は好きでも嫌いでも無いかな。
やっぱブヒれるキャラが好きやねん。
そんな感じ。
美味しそうに食うなぁ。
暑い時に食べるブタメンも良さそう。
鹿児島銘菓のボンタンアメがまさか出てくるとは。全国の駄菓子屋で売ってた？東京や札幌に住んでた頃の駄菓子屋では見なかったけど。。
やっぱやばい人だった。でも可愛いぜ。
4話
あらすじ
ココノツが店に帰ると、目隠しをして両手を縛ったほたるが床を這っていた。
驚いて何事か問いただすココノツに、ほたるは「利きふがし」勝負をしようと言い出す。いつもようにほたるのペースにハマり、ココノツも目隠し両手拘束でイザ！勝負に挑む！
そしてサヤ師の店で悪意のある絵を書いたノートを忘れたことに気付くココノツ。ほたるとグリコの力で店まで走るものの、サヤ師に絵を見られてしまう。
感想
今回も安定の面白さでした。
ちょっとえっちぃ感じも良かったですね。
グリコが４粒しか入ってないとか知らなかったし麩菓子にもあんなに種類があるとか静岡限定のさくら棒というお菓子があるとか、色々勉強になるね、役に立つかは別としてｗ
ほたるを僕も目隠し＆縛りで色々したいところですね。あーんってしてる時に違うものを入れたり。（照）
んで、目隠し放置されてるココノツの元に父親がやってくるお約束もあったり面白かったなぁ。
あやちは相変わらず良い！ここ１、２年のあやちすごく好き。
もう1/3が終わったとか信じられないっす。まだずっとあやちを見てたい。
そう思わされるアニメでした。次週も期待。
完全に頭おかしい。（褒め言葉）
煙出てます…何か色っぽい…
からの、触手かな？ｗ
髪の毛結んでこの顔、いいねっ！
と、今週はほたるさんコレクションでした。
5話
あらすじ
真夜中。ココノツは店内で謎の粉を取引するほたるとヨウを目撃する。粉の名前は『ビンラムネ』。その美味しさゆえに『ビンラムネ』中毒に陥っていたヨウは、「きれいな体で戻ってくる」とココノツに言い残し、出頭さながら店を出て行くのであったが…。
感想
タイムリーな感じに粉の話でしたねｗ前半パートはずっと清原の顔が浮かんでましたｗ
ビンラムネは合法だからね！合法だからね！（大事なことなので二回ry
ていうかビンラムネは食べたこと無いなぁ。
Youtuberになったヨウさん、僕も一回Youtubeに動画を上げたことがあるから分かるよぉ。
ココノツは才能ありそうだね。やればいいのに。
そしてBパートのすっぱいぶどうにご用心、懐かしいねぇあれ。
遠足とかに持って行って遊んだよね。
あれのハズレは本当に酸っぱくてたまらんのですよねｗ
負けたら何でもすると言っていたほたるさん…何でも？？
じゃあその豊満なアレでうまい棒を…なんて僕なら言うけどココノツ君はピュアやなぁ。何でもって言われたら何でも言うこと聞かせるのになぁ僕ならｗ
という感じでキヨハラァ！という回でしたｗ
合法の粉（駄菓子）でいい感じになるほたるさん。
この笑顔可愛すぎィ！！
可愛い。
ヌゥ！という顔のほたるさんも可愛い。
…また今週もほたるさんコレクションになりましたｗ
6話
あらすじ
ほたるに呼ばれ、寺で〝遊びを許された駄菓子〟で遊ぶ事になったココノツ、サヤ、豆。遊びの才能があるサヤは、『超ひもＱ』では東京タワーをつくり、『おはじき』をすれば高い取得率と他の三人を圧倒していく。そんなサヤに、ほたるはある提案をするのだが…。
感想
ひもQいいよね！僕は甥っ子がいるんですが、彼らも大好きです。
僕はひもQを丸呑みするのが好きですねｗ
あんまり駄菓子で遊んだ記憶はないかなぁ。
おはじきは姉がいっぱい集めてて、ただ綺麗だなぁと見るものだと思ってたけどちゃんとした遊び方があったのね。勉強になりました。
ヨーグレットはいいね！遠足の定番。
口の中で溶けるあの甘酸っぱいタブレットがたまらないんですよねぇ。（恍惚の表情）
今でもたまに食べたくなりますねぇ。
んで、サヤ師とココノツの幼い頃の思い出、いいね！
はよ脱がさんかい！と思いながら見てましたが…さすがにねｗ
こういう健全さも全世代にオススメ出来るアニメだなぁと改めて思った汚れた考えの僕でしたｗ
ほたるさんは相変わらず美しい。出番少なめで悲しかったけど。
ひもQをドヤるほたるさん。
ひもQで遊ぶほたるさん。
サヤ師は遊びの天才やね。
口リサヤ師には萌えた。
サヤ師はあまり好きじゃないんだけど何だかんだ可愛いなぁ。
7話
あらすじ
夏祭りを明日に控え、ココノツは毎年出店しているもんじゃ焼きの屋台を設営するため、ヨウと共に神社へ来ていた。そこで偶然ほたるに出会い、『もんじゃ焼き』と駄菓子屋の深い繋がりを聞く。そして、ほたるがお祭りに行った事がないと知る。
その後サヤも祭りにやってきて屋台の手伝いをしていたココノツと二人で祭りを楽しむことに。
感想
チョコバナナのシーン少なすぎね？？？
秒じゃん、秒！
夏祭りと言ったらチョコバナナでしょうが！
健全なアニメな証拠ですね＾＾（チッ）
今回は駄菓子ではなく屋台のお話でしたね。
わたあめの話とか色々勉強になりやした。
そしてサヤ師の浴衣可愛かった。
表情もいちいち可愛いし。サヤ師はキャラデザ的に好みじゃないけど良かったですわ。
あと今週はほたるさん出番少なすぎ…つらし。
型抜きは毎度のパターンで失敗すると思ったら見事に抜きやがって…
こんな短い時間で抜かれたのは初めてだよ
そう意味深な発言をおっさんに言わすテクニックでした。
型抜きって抜いたと思ってもおっちゃんがいちゃもんつけてきて中々お金貰えないんだよなぁ。僕も手先が器用な方なので好きだったけどあれでプラス収支になったことないなぁ。
ていうか久々にやりたくなった。
家でやろっかな。
このおばちゃん可愛かったね。
ほたる氏今回出番少なすぎィ！
サヤちゃんのデレ顔は正直見飽きた感はあるけどやっぱいいね
チョコバナナシーン！！！
8話
あらすじ
『シカダ駄菓子』で、ココノツ、ほたる、サヤに怪談話を聞かせる豆。恐ろしさのあまり悲鳴をあげるサヤ。だが、対照的にほたるは全く怖がる様子がない。なぜなら話のオチを知っていたからだ。実は豆が話していた怪談は、『超怖い話ガム』のお話だったのだ。
東京でけん玉が流行っていると聞きつけた豆はシカダ駄菓子でけん玉を２つ買う。しかし全然うまくいかない。そこにサヤがやってきて華麗にこなす。
その後プチプチ占いチョコで豆とココノツはしょーもない占いをしていると最後に良いことが起こった。
感想
超怖い話ガムこえぇよ！
あんな駄菓子知らなかったなぁ。
子供怖がるでしょあれｗ
大人の僕もあのパッケージは怖いよ。
↑やべぇよ…ｗ
んで、けん玉の達人サヤ師は相変わらず遊びの天才ですな。
あまりキャラデザは好みじゃないんだけど何か話が進むごとに彼女の事自体は好きになってる気がします。
てかシカダ駄菓子のけん玉1300円。高い！駄菓子屋価格はそんなもんなんだろうけど、今は百均にもあるしねぇ。僕も甥っ子とたまにけん玉をしますが、大人になってからやっても楽しいものですね。
そしてプチプチ占いチョコ、あれも初見でした。
面白いね、あれ。
ああいう遊び心がある駄菓子は好きです。
最後にパン◯ラが見えなくて残念だったけど、良いカットでした。
怯えるサヤ師と見つめるほたるさん。どちらも可愛い。
ほたるさんにこんな近くでお喋りしてもらいたい。
天才。
みえ…なかった！けどナイスショット！
9話
あらすじ
いつもと違い元気がないほたる。なぜなら口内炎ができてしまったからだ。ちょうど店に来ていたサヤは、口内炎の理由を駄菓子の食べすぎだと指摘するが、ほたるは「ストレス」、「寝不足」と誤魔化し、その上『わたパチ』を食べるという暴挙に出てしまう。
感想
「ココノツくん！ほたるさんが置いていったお箸と茶碗舐めないの？ばっかじゃないの？（お前が一番アレだろ説）」
僕なら絶対お箸舐めるけどなぁ。
大阪出身なのよ→わざとらしい関西弁→実は大阪出身じゃないのよ、のほたるさんは面倒くさいけど可愛かったです。
あやち渾身の演技！
つか今回のさくら大根とか、見たこと無い駄菓子って多いなぁ。結構駄菓子屋通ってた方なんだけど。
っていうのも、このさくら大根は西日本では売られてないみたい。
以前ネットで仲良くしてもらっている人たちとハートチップルの話題になって、あれやばいとか言ってたけど、ハートチップルも関東限定？っぽいし、駄菓子って地域性が案外強いのね。
たまごアイスに関しては僕はおπアイス派でしたね。爆弾アイス派は初めて聞きました。
最後に飛び散らせたほたるさん良かったなぁ（恍惚の表情）
口内炎があるのにわたパチを食すほたるさんロックだねぇ。
まぁこうなるわなぁ。Mかよ。
さくら大根をかじるほたるさん。白いご飯も持って美味しそうだった。駄菓子でご飯食ってた時代もあったなぁ（ビッグカツとかで）
たまごアイスは僕はハサミを使う派でしたね。
10話
あらすじ
ここ数日ほたるが店に現れない。不審に思ったココノツはサヤに連絡、『喫茶エンドウ』にも最近ほたるが来ていないことを知る。心配したサヤと一緒にほたるの家を訪ねる事にしたココノツ。インターホンを何度か押してやっと出て来たほたるは、マスク姿でフラフラ状態だった。驚くサヤに「大丈夫…」と幽けき声で応えるほたる。だが、ココノツの姿を見るとなぜか驚愕し、その場に倒れてしまう。ワケのわからないココノツは、ひとまずほたるを布団に寝かせると、目を覚ますまで待つのだったが…。
感想
先週口内炎があるのにわたパチを無謀に食べた結果口内炎が悪化。ほたるさんアホ可愛いね。
やっぱ食生活って大事ですわ。
口内炎ってなかなか治らないんですよね。疲れてたり栄養偏るとすぐ僕もなります。
んで、豆のアドバイスで駄菓子禁止を自分に課したほたるさん、豆くん、ビタミンやらお薬やらを勧めればいいのにｗまぁ駄菓子禁止も正解だけど。
結局お薬と言って飲んでたのが粉末のジュースっていう。アホ可愛い。
顔の形が変形してもほたるさんは今週も可愛かったです。
あと心配してくれてるサヤ師も可愛かった。僕もサヤちゃんに心配されて看病されたい。
という感じです。（CLANNADを３日くらいで一気に見たのであまり集中して見られなかったですｗまぁでもこうやってボーッと頭を空っぽにして見られるアニメも大好きなんですがね！）
マスクなんかしちゃって何事ですかほたるさん？という状況。駄菓子に震えてたの可愛かった。
顔が変形するくらいの口内炎。
入ってるわこれ。
11話
あらすじ
ある日、ココノツは何気なくヨウをスカウトしにきた理由をほたるに訊ねる。その理由を見せてあげると言うほたるに従い、ココノツは、ほたるとその場にいたサヤと共に、憩い場の段ボールに隠れてヨウの様子を観察する事にする。
ということで、ほたるさんが口内炎悪化→駄菓子我慢、という流れ。
感想
ヨウさんイケメン過ぎる！（ガムの少年に当たりだと言ったシーン）
やっぱ引き抜かれてココノツがシカダ駄菓子継ぐべきや！
そしてあの密室にほたるさんとサヤちゃんと密着してたココノツ羨ましすぎるぞ。
僕も密着したいぃ！
今回は都こんぶの生まれた話や日本にラムネが来た話とかまた勉強になりました。
ラムネがレモネードからきてるとは。
こうしたちょっとした雑学って使えますよね。
夏祭りに女の子と行ってラムネ買った時にドヤってみよう！（そもそも行く相手がいない）
んで、駅でのほたるさんとココノツのシーンも良かった。
しゃぶる、という単語に敏感なココノツくん。
間接キスに敏感なココノツくん。
一方鈍感なのか慣れているのか平然としているほたるさん。
もう二人付き合っちゃえよ！！
あと最後ココノツ１時間くらい電車待ったのに乗れなかったっていうねｗ
相変わらずまったりしたアニメで見ててほのぼのしますね。
密室でこんな目の前に胸があるとやばい。
サヤちゃんも何か可愛かった。
新キャラ！口悪いけど可愛かったね！ブヒィ！
最高の笑顔！
12話（最終話）
あらすじ
橋の上でほたると〝恋の味〟について話していたサヤは、橋の下で〝モテ道〟を語るココノツと豆に気付く。男二人でバカ話をしていると笑うサヤ。だが、ほたるはココノツを見ると意味ありげな表情になり、ココノツもまた、ほたるを見つめてぎこちない表情をする…。（公式サイトより）
感想
もうほたるさんとココノツ付き合っちゃえよ！
そして二人でシカダ駄菓子継いで日本一の駄菓子屋になればいいよ。
うん、サヤ師推しの人はごめんｗ
豆くんとココノツの友情には感動しました。
やっぱああいう男友達って必要だよね。（リアルぼっち）
森永ミルクキャラメルは元々売れなくてタバコの代用品として売っていたとか、今回も勉強になりましたね。
サクマ式ドロップスのハッカ味は絶許。
…と思っていた時期もありましたが、今は平気ですね。苦手だけど。
嫌いな人多いよねぇ。
僕はタバコにしてもメンソールが苦手だし、スースーする系は胃が痛くなってダメなんですよね。味は嫌いじゃないんだけど。
うん。そんな感じｗ（雑）
最終話だけど何か普通に終わりましたね。大体アニメ1クールって単行本3〜4冊で作るって聞いたことがあるんだけど、だがしかしはまだ最新刊が4巻。
２期があるとしてもまだ先になりそうですね。
来週からはこの枠は坂本ですが？です。絶対に面白いと思うので是非見たほうが良いかと。
あら〜^^
サクマ式ドロップス。
ほたるさんの笑顔に今クールは癒されまくったよ！！
おわりに
まとめ
最終話もほのぼのしてて良かったですね。
全体を通して気楽に見られて良アニメでした。ほたるさん可愛かったしね。
以上！また視聴アニメが被ったらここでお会いしましょう！
見逃した方へ
見逃した方はAmazonビデオでも見られますよー。プライム会員だったら無料なのでこの機会に是非。（プライム会員って何？って人はこの記事を→こちら）
円盤はAmazonが安い印象。
